クラウド技術とICカード技術を搭載することによる遠隔操作や安否確認機能を付加した生ごみ処理機　高速発酵処理機 Decop（デコッポ）が、２０１４年度町田市トライアル発注認定制度に決定致しました。

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高速発酵処理機 Decop（デコッポ）

• 1日当たり10キログラム程度の処理が可能
• 処理機を小型化したことにより、各地域のごみ集積所等の小スペースにも設置することが可能
• 省電力（従来品の電力使用量の1/2程度／当社比）を実現し、ランニングコストを削減することが可能
• 『遠隔監視システム』及び開錠のための『ICカードリーダー』をオプションで搭載することができ、利便性の向上や、高齢者の安否確認など、生ごみ処理以外の住民サービスも実現

交付式に出席しました。

写真は町田市長のご挨拶と認定書授与の様子です。